アウトプットが多すぎる

今年に入ってブログも書き始めたけど、紙の日記も書いている。紙の日記は中学生の頃から。書かないともやもやするほど。

石岡瑛子展に行った時の日記と、その日合わせてお散歩した時の日記を載せてみる。アナログなのかデジタルなのか。

web記事のキャプチャはモザイクかけた。

あと明らかに個人情報だなあっていうのと、なんかあんまりよろしくないかと思ったところもモザイクかけた。ほんとはもっと書いてるけど、写真撮るのと加工が面倒なのでしりきれとんぼ状態で載せる。

そもそも字がへにゃあっとしてて読ませる気がないなあ…と、日記をカメラに収めて初めて気付いた。考えてみれば、日記書くのが好きなだけで見返すことはしてないな。読むことを考えてない字だな。書き損じもぐるぐるっとしてそのまま。

石岡瑛子展の図録が届いたけど、ボリューム満点の中身だったので買ったよかったなあと思った。

ぶっちゃけ展覧会のときは、圧が強いのとエッジィがききすぎてるのとで、第一印象がどの作品もほとんど同じに思えてくる…という現象に陥ったんだけども、図録でゆっくり見てると、いろんな切り口があっておもしろいなぁと新鮮に楽しめた。なんだか変な話だ。

石岡瑛子展の感想は主観満載(感想だから当然だけど)なのと、記憶違いかもしれないことに基づいて書いてるから、信頼性に非常に乏しい内容。ないようがないよう(たまに言いたくなるやつ)。

レイアウトのね、勉強をしたいです。